介護事業M&A仲介
当社では介護事業を営んでいるが業績が思うように伸びない、また介護スタッフの人材確保に苦戦し、閉鎖を考えているオーナー様からご相談をいただくことが近年急増しております。そこで当社では諸事情により介護事業から撤退を考えているオーナー様の事業譲渡及びM&Aをお手伝いしています。
有料老人ホーム(特定施設・住宅型・サービス付き等)からグループホームなどの入居施設、小規模多機能・デイサービス・訪問介護、看護などの在宅介護サービスまでどのような介護事業の事業譲渡でもお気軽にご相談ください。
このようなお悩みがありませんか?
- 入居者、利用者が思うように集客できない。
- 介護スタッフの採用を行っても同時に離職者が多い為、スタッフの確保が追いつかない。
- 今後の介護報酬改定が不安で自社単独での存続には限界があると思う。
- 後継者がいない。または業界先行きを考慮すると後継者に承継してよいものか不安である。
- 施設の老巧化対策に回す修繕資金がない。
- 事業が好調のうちに事業譲渡を行いたい。
- 介護事業以外の本業に専念したい。
譲渡企業のメリット
- 後継者問題を解決でき社会的信用を維持したまま安心してリタイアできる
- 従業員の雇用維持ができる
- 個人保証や担保を外すことができる
- 事業の将来不安の解決ができる
- 創業者利益が得られる